このページは2022年度の間随時更新されます。
○ EACOA Postdoctoral Fellow (2022/10-)
〇 EACOA Fellow, Korea Astronomy and Space Science Institute (Daejeon, South Korea; 2021/10-2022/09)
着任の挨拶 :
My primary research interests are multiphase interstellar medium, star formation, lifecycle of giant molecular clouds, and stellar feedback from massive stars (radiation, stellar winds, and supernovae). I use both theory and numerical simulations to study these topics. I look forward to interesting discussions and collaboration with the Division of Science members!
○ 特任助教 (国立天文台フェロー) (2022/09/30-)
〇 プリンストン大学 学振海外特別研究員 (2021/1/1-2022/9/29)
着任の挨拶 :
活動銀河中心核や超新星爆発といった光度変動天体の物理を、X線/可視光の時間軸天文観測データを用いて研究しています。国立天文台では、すばるHSCで得られた時間軸天文観測データの解析や、PFSなどの将来計画で可能となる時間軸サイエンスを推進したいと考えています。
○ 特任助教 (国立天文台フェロー) (2022/04/01-)
〇 東北大学大学院理学研究科 特任助教 (-2022/3/31)
着任の挨拶 :
化学反応やダストに関する星間物理学、星形成理論、超新星爆発など幅広い分野を横断しつつ、宇宙誕生から10億年程度の初代天体形成について研究しています。天文台の方々の研究分野と重複するところがあると思いますので、議論や共同研究などぜひ進めていきましょう。
○ 国立天文台 特任研究員 (2022/04/01-)
〇 国立天文台 特任研究員 (2022/04/01-)
〇 茨城大学大学院 理工学研究科 理学野 研究員 (-2022/03/31)
着任の挨拶 :
銀河系中心の分子雲や中心核について、主に電波観測から研究しています。時系列データの解析に多く携わってきており、国立天文台ではすばる望遠鏡/Hyper Suprime-Camでの変動天体の研究などを行います。様々な研究分野の方々と交流できることを楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
〇 日本学術振興会特別研究員 (2022/04/01-)
〇 東京工業大学 地球惑星科学系 博士課程 (-2022/03/31)
着任の挨拶 :
太陽系外に遍在するとされる、固体惑星の性質・起源解明に向けた理論研究を行っています。その一環として現在取り組んでいる白色矮星の惑星系は惑星科学と天文学にまたがる非常に新しい研究分野なので、天文台の皆さまと議論させていただけることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。
〇 国立天文台 特任研究員 (2022/06/01-)
〇 筑波大学計算科学研究センター 研究員(-2022/05/31)
着任の挨拶:
すばる望遠鏡やアルマ望遠鏡など、様々な観測装置を駆使して100億年くらい前の銀河の形成・進化を研究してきました。国立天文台では大内教授とともにすばる望遠鏡の新しい広視野多天体分光装置Prime Focus Spectrograph(PFS)を用いてさらに遠方、初期宇宙の銀河の性質を詳しく調べる準備を進めていきます。
〇 国立天文台 特任研究員 (2022/06/15-)
〇 国立天文台 特任准教授 (2022/07/01-)
〇 アリゾナ大学 准教授 (現職)
Looking forward to helping advance the scientific careers of students and postdocs at NAOJ; please get in touch if you are interested to talk about science or to ask about international career advice
〇 国立天文台 天文シミュレーションプロジェクト 特任研究員 (2022/09/01-)
〇 アムステルダム大学理学部 アントン・パンネクーク研究所 博士研究員 (2022/09/01-)
皆さんこんにちは. I work on stellar evolution modelling, mainly focusing on the physics of massive stars (stellar winds, rotation, magnetism). I am interested in understanding how these objects form from molecular clouds, evolve, produce supernova events, and leave behind compact remnants. A key component of my research involves stellar magnetism. I hope to collaborate on these topics and have many insightful discussions. Please feel free to ask me any questions you may have.
〇 上海交通大学 ポスドク研究員 (2022/11/1-)
異動の挨拶 :
Many thanks to all the members in DoS. With your kind help and support, I have spent the most fulfilling and happy five years in NAOJ. 5年間大変お世話になりました。今後も宜しくお願い致します 🙂
〇 特任助教 (国立天文台フェロー) (-2022/03/31)
〇 国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学 テニュアトラック助教 (2022/4/1-)
異動の挨拶 :
2年間という短い時間ではありましたが、国立天文台フェローとして研究に没頭する時間をいただけたことで、自身の研究を大きく深化させることができました。多くの議論をさせていただいた同僚のみなさま、そして多大なサポートいただいた事務員の方々に心からの感謝をお伝えします。今後も自身の人生の全てを懸けて、宇宙の真理の探究と研究教育に邁進する所存ですので、異動後もどうぞよろしくお願いいたします。
〇 特任助教 (国立天文台フェロー) (-2022/03/31)
〇 特任研究員 (-2022/03/31)
〇 NTTデータオートモビリジェンス研究所 (2022/04/01-)
異動の挨拶 :
一年間という短い間でしたが皆様お世話になりました。顔を合わせてお話しする機会が少なく残念でしたが、また何処かでお会いできることを楽しみにしています。
〇 特任研究員 (-2022/03/31)
〇 京都大学基礎物理学研究所 基研特任助教 (2022/04/01-)
異動の挨拶 :
4年間、大変お世話になりました。特にCfCAのスタッフやポスドク、事務員の方々にはプロジェクト業務や研究において手厚いサポートをしていただいたことを心より感謝申し上げます。科学研究部やCfCAで培ったスキルを今後の研究生活に活かしていきたいと思います。
〇 特任研究員 (-2022/03/31)
〇 天文シミュレーションプロジェクト特任研究員(プロジェクト研究員) (2022/04/01-)
〇 日本学術振興会特別研究員 (-2022/03/31)
〇 海洋研究開発機構 数理科学・先端技術研究開発センター、JAMSTEC Young Research Fellow (2022/04/01-)
異動の挨拶 :
2年間お世話になりました。研究者・院生の皆様には非常に有益な議論をしていただき、私の専門でないテーマについてもとても勉強になりました。また、事務の皆様にも大変お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。
〇 日本学術振興会特別研究員 (-2022/03/31)
〇 北京大学博雅フェロー (2022/04/01-)
異動の挨拶 :
I had many unforgettable memories of the excellent colloquiums, workshops and parties during my staying in the Divison of Theoretical Astronomy (Division of Science). I would like to commute/collaborate with you virtually and physically in the future.
〇 東京工業大学 学振特別研究員 (2022/04/01-)
異動の挨拶 :
長い間大変お世話になりました。これからも研究を続けていく所存ですので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
○ 台湾中央研究院天文及天文物理研究所 Academia Sinica Institute of Astronomy and Astrophysics (ASIAA) Postdoc Fellow・ALMA ARC (2022/03/14-)
異動の挨拶:
国立天文台には大変お世話になりました。大学院の研究テーマは(1)大型電波干渉計ALMAの新たな超解像画像復元法の開発、(2)その手法をALMAで観測された原始惑星系円盤に応用する、という研究を行なってきました。これらの研究は、科学研究部だけでなく、ALMA観測所や水沢VLBI観測所の研究者皆様の協力で遂行できました。その結果として、学位を取得し、海外での研究活動をはじめました。今後は研究者コミュニティだけでなく、一般市民にも感動させられるような面白い研究をしたいと思います。
〇 特任助教 (-2022/04/30)
〇 足利大学工学部 准教授 (2022/05/01-)
〇 日本学術振興会特別研究員 (-2022/03/31)
〇 Max-Planck Institute for Astronomy, Postdoctral researcher (2022/04/01-)
異動の挨拶
3年間大変お世話になりました。科学研究部では、受入研究者である片岡さんをはじめ、多くの方々と共同研究を行うことができ、感謝しております。今後とも引き続きよろしくお願い致します。