国立天文台フェローの長倉洋樹さんらの研究グループの研究成果が、2026年5月11日(月)にアメリカ物理学会の「Physical Review Letters」にて公開され、同誌のFeatured in Physics Viewpointとして選出されました。論文及びFeatured in Physicsのリンクはそれぞれ以下です。
https://doi.org/10.1103/fksy-1jtw
https://physics.aps.org/articles/v19/66
本研究では、ニュートリノ振動(高速フレーバー変換)が超新星爆発に与える影響を、スパコン「富岳」を用いた多次元超新星爆発シミュレーションにより初めて明らかにしました。その結果、軽い星では爆発を促進し、重い星では抑制するなど、星の質量によって影響が異なることが分かりました。本成果は、未解明な超新星爆発メカニズムの理解に重要な手がかりを与えるものです。
詳細は、早稲田大学でプレスリリースをご覧ください。https://www.waseda.jp/inst/research/news/84500