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full CV (last update: 2023/01/27)
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職歴
- 2017年12月-現在
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科学研究部助教
(*2019年に理論研究部より科学研究部に改組)
(*育児休業取得:2022/5/25-2022/9/5)
- 2017年4月-11月
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国立天文台フェロー@国立天文台理論研究部
- 2016年11月-2017年3月
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フンボルトフェロー@ハイデルベルク大学
- 2015年4月-2016年11月
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日本学術振興会海外特別研究員@ハイデルベルク大学
- 2014年9月-2015年3月
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日本学術振興会特別研究員(PD)@東京工業大学 大学院理工学研究科 地球惑星科学専攻 中本研究室
- 2012年4月-2014年9月
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日本学術振興会特別研究員(DC1)@国立天文台理論研究部
学歴
- 2014年9月
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総合研究大学院大学 物理科学研究科 天文科学専攻 博士課程修了 (理学博士)
- 2012年3月
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京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室修士課程卒業
- 2010年3月
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京都大学理学部卒業
- 2005年3月
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麻布学園卒業
- 1999年3月
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三鷹第六小学校卒業
所属学会
- 2013年10月-
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理論懇
- 2013年6月-
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日本惑星科学会
- 2010年-
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日本天文学会
Academic service
referee for A&A, PASJ, MNRAS, and ApJ
受賞歴
2021年; 国立天文台 若手研究者 奨励賞
2021年; 日本天文学会 2020年度研究奨励賞
2021年; 日本惑星科学会 2020年度最優秀研究者賞
2016年4月;Young Scientist Award at Sant Cugat Forum on Astrophysics, 2016
2015年3月; 総合研究大学院大学 長倉研究奨励賞
2014年3月; 総合研究大学院大学 総長賞
2013年11月; 日本惑星科学会秋季講演会最優秀発表賞
外部資金
*HP情報が最新でない場合はこちらを参照
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000070749308/
- 2022年4月-2027年3月
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科学研究費助成事業 基盤研究(C), 惑星形成初期固体のサイズ・組成・空隙の観測的制限, 360万円
- 2019年4月-2021年3月
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新学術領域研究(研究領域提案型)公募研究, 偏波観測で探るダストの成長課程, 200万円
- 2018年4月-2022年3月 *コロナ禍における補助期間延長
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科学研究費助成事業(若手研究),ALMA偏光観測による惑星形成過程の新展開, 330万円
- 2015年4月-2018年3月
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科学研究費助成事業(若手B),電波観測による惑星形成理論の検証, 310万円
- 2012年4月-2015年3月
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日本学術振興会特別研究員(DC1), 270万円
受入学生・PD
植田高啓;2018年4月-2022年3月; 学振PD;
個人ページ
土井聖明;2020年4月- ; 総研大5年一貫制博士課程;
個人ページ
修士論文(2022): "原始惑星系円盤 HD 163296 のダスト 3 次元分布の解明とリング形成機構の推定"
関係の深い共同研究者や実質指導学生
森智宏; 2020年 博士論文 "Polarized view on protoplanetary disks: grain dynamics and alignment"
辰馬未沙子; 2022年 博士論文 "Material Strength of Dust Aggregates in Planet Formation"
個人ページ