報道

テレビ/新聞・雑誌等

播金優一助教が最遠方銀河候補を発見したと発表(2022年4月8日)

詳しくは 東京大学宇宙線研究所公式発表 そのほかメディアの報道をご覧ください。
NHK、 TBS、 読売新聞、 日本経済新聞ロイター、 ニューヨークタイムズ

科学雑誌 ニュートンに大内正己教授の研究に関する記事が掲載

科学雑誌ニュートン 2021年5月号において、本グループの大内正己 教授の
研究結果が、大学の研究力と合わせて紹介されました。詳しくは
こちらをご覧ください。

播金優一 助教 が 井上研究奨励賞を受賞
本グループの 播金優一 助教 が 第37回井上研究奨励賞を受賞しました。
贈呈式は2021年2月4日にオンラインで開催されました。

詳しくは

http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/news/9869/

および

http://www.inoue-zaidan.or.jp/b-01.html?eid=00045

をご覧ください。

 

小島崇史さん、大内正己教授が研究成果に関する記者会見を開催

2020年3月まで本グループに在籍した小島崇史さん、本グループの大内正己教授が、記者会見を開催し研究成果を発表しました。小島さん達の研究グループは、すばる望遠鏡で取得されたビックデータに対して機械学習を行い、観測史上もっとも金属量が少ない天体を含む誕生間もない複数の銀河を発見しました。 詳しくは 報道のページ をご覧ください。

大内正己 教授の記事が 日本経済新聞 に掲載

以下のサイトで記事がご覧いただけます。
2020/3/27付日本経済新聞 朝刊

大内正己教授とデンマーク・コペンハーゲン大学の 藤本征史ドーンフェロー(東京大学における大内正己教授の元指導学生)の2019年12月16日記者会見に関する報道

記者発表全文

NHKニュース シブ5時、ニュース7、ニュースウォッチ9(12/16 17時、19時、21時放映)
"初期宇宙に炭素ガス雲に包まれた銀河 国立天文台など確認"

日本経済新聞電子版
"初期宇宙に理論と異なる炭素ガス 国立天文台など"

大内正己教授と播金優一さん(東京大学における大内正己教授の元指導学生)らの2019年9月27日記者会見に関する報道

記者発表全文

NHK(9/27 18時放映)
"130億年前 最古の銀河団を観測"

毎日新聞(9/28朝刊)
"最古の「原始銀河団」 129億7000万年前、すばる望遠鏡で発見"

Yahooニュース
"最遠の原始銀河団発見=130億光年先、すばる望遠鏡で"

AFP通信
"Scientists discover oldest galaxy cluster"

Nature誌
"A galactic grouping dates to the dawn of the Universe"