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すばる望遠鏡ハイパーシュプリームカムで不可思議な超新星を発見

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すばる望遠鏡ハイパーシュプリームカムにより発見された不可思議な超新星HSC16aayt (SN 2016jiu)が科学研究部の守屋尭助教の率いるチームにより報告されました。通常の超新星は1ヶ月程度で最大の明るさに達するのに対し、HSC16aaytは最大の明るさに達するのに3ヶ月以上もかかりました。HSC16aaytは超新星爆発による噴出物とそれを取り囲む高密度な星周物質が衝突している兆候を示しています。爆発した星周辺の環境に異常があったためにこのような不可思議な超新星となったと推測されます。詳しくは以下のphys.orgで取り上げられた記事(英語)をご覧ください。

HSC16aay is a Type IIn supernova, study suggests
New research presented by an international team of astronomers suggests that a recently detected transient, designated HSC16aay, is a Type IIn supernova. A rese...

この論文はアストロフィジカルジャーナルに受理されました。 [arXiv]

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守屋尭 [personal website]

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